四方護法ー白虎 | アークコーポレーション

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四方護法ー白虎

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漢 嘯 作品
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素 材:木口板・版画紙・インク
技 法:木口木版
    エディション 30枚
サイズ:410 × 375 mm(本体サイズです。ここに額サイズがプラスされます)
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●作品について…四方護法(シホウゴホウ)シリーズ
 四方護法シリーズの作品は青竜、朱雀、白虎、玄武という4点である。
 それは方位四神の代表の霊獣と呼ばれる東の青竜、南の朱雀、西の白虎、北の玄武である。    
 四神の信仰は、古代中国で誕生し日本に伝えられたとされる。日本では奈良県明日香村のキトラ古墳や高松塚古墳の四方の壁にもこの四神の図が描かれている。
 この四方護法シリーズは、現代の人に親しみをもってもらうために、パンダと四神と組み合わせて描いた。
 パンダは赤ちゃんのように丸々としており、成長しても子供のような動きをしていて可愛らしい。しかし、そんなパンダも怒る時がある。この作品を通じて伝えたいのは、万物には両面性があるということだ。
 また、四神は中国の伝統絵画である。描かれた四神像は動物図案の美意識が表れている。これは、現代の審美と共通するものがあると考えている。
 四神のような伝統絵画は宗教的概念と実生活の需要との関連が深く、数千年以来、民衆が創造しつづけてきた。日常生活で創作された伝統図案には単純な芸術ではなく、民衆たちの祈りを反映しており、それには人々の理想を表現したものや社会的・歴史的な情報が豊富に含まれている。
 そのため、伝承した図案は現代芸術のなかで重要な地位を占めている。しかし、現代絵画ではほとんどの芸術家らが現代美術の表現を追求し、伝統から離れていく。このように、伝統的な美意識が将来にわたって受け継がれるのかどうかは疑問である。
 そのため、作り手はただ現代風に描き変えるのではなく、作品の中に伝統の深い意味を込めるよう意識して描く必要があると考える。
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全て額付き( 額装サイズ縦横各+ 約2 0 0 m m )
額縁は画像と異なる場合があります。

木口木版…
木を輪切りに切り出した表面が硬質な木口板を版木として使用し、ビュランを用いて彫ることで、精密で繊細な表現ができる木版画。木材は、板目の版木よりも硬質で、目が詰っていて密度のある黄楊(ツゲ)や椿、梨、楓などの硬い木材が用いられますが、どれも生産量が少なく、木の太さのサイズまでしかとれないことから、四角く裁断した木口を接着した寄木の版木も作られています。

寄木をしない場合、通常5~6cmの作品が多く見られますが、漢嘯の作品の中にはそれ以上のものも多く見られ、大変珍しい大型の木口木版です。

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